訴求したい文言を一切入れずに、グラフィックのみで構成する・・・
それは一見、独善的である。
また、完成された作品を見れば、
「なんだ、こんなの手抜きだ、俺でも出来る。」
と思えるかもしれない。
ただ、その陰ではたくさんの人々
(もちろん、彼らの多くは著名なゲームクリエイターたちや、もしくはそのスポークスマンだろう)、
いわゆる「クライアント」に、的確なコンセプトを明示でき、
なおかつOKを下されなければ、これらは成り得ない。
というか、そうでなければ一連の表紙は存在すら出来ないのだ。
そこまで持っていける力量を持つエッジのスタッフに敬意を払いたい。
それから、EDGEのロゴの完成度が高すぎる。
ロゴとアートだけでこれだけの空気感を表現出来るというその事実は、両者とも洗練に洗練を重ねた賜物であることの証明に等しい。