松本人志、『ラジオでとんねるずを語る』

高=放送作家で、ダウンタウンの幼なじみの「高須」 さん
松=まっちゃん

高 「なんの話しますかな」
松 「いや、たまにはテーマ 『と』 なんで」
高 「いきますかなんか」
松 「やるー」
高 「なにがあるー」
松 「テーマ、『と』 なんですよぉ」
高 「とんねるずって自分、どうなの?あんまりないやろ、接触自体がないもんな」
松 「ホンッ…マにない!」
高 「なー」
松 「ホンマにない」
高 「これ、なんで?向こうがないのかこっちがないのか」、
松 「んーーー」
高 「ま、どっちもそう思ってんやろな、なんか」
松 「でも、やっぱり、あの、年上やし先輩やし」
高 「そうなんやな。芸歴もじつは1~2年先やろ」
松 「そうそうそう、そうそうそう」
高 「向こうの方がな、全然な」
松 「そうそうそう」
松 「だからねー、別に」

高 「これといってアレもなく」
松 「っていうのかなぁ。あ、でもね、あのぉ~、そうか、でも番組で一緒になった事って」
高 「一回だけやんか。あの~、春祭か秋祭かなんかの時に、CXの昔。
もう何年も前、『ごっつ』やってる頃かな」
松 「あー、あの『なるほど・ザ』」
高 「うん、なんかアレで。あの時になんか一回、俺はもうドキドキして見たけどな」
松 「でもカラミが別にないもんな」
高 「別にな、直接のカラミはないけどな。なんか、でも浜田がハリキッてたな~。
ああいう時になったらハリキりよるやろ、アレ」
松 「チンピラやからな」
高 「チンピラやな」
松 「町の」
高 「町の。な。」
高 「ああいう風にちょっとなんか
『おっ!威勢がエエやないかい』ってなるとそこに行っといた方がエエんかな~
みたいな感じで行くやんか、アレ。不思議な生き物やから、アレな。反応しよるやんか」
松 「でも、先輩で年上でな、なんかデカイしな」
高 「デカイね」
松 「なんか、その…なんやろな。」
高 「あの二人ってデカイな~」
松 「もしカラむ事があったとして、俺はどういう感じでいったらエエか、イマイチようわかれへん」
高 「ようわかれへんやろな。向こうもそうちゃうかな」
松 「いや、でも向こうはー…」
高 「いや、でもな、どんな感じかで気持ち悪いと思うで。
松 「きもちわるいなぁー
高 「今までそんな接した事もないしー。ねぇ、多分とんねるずの二人っちゅーのは
さんまさんともカラんだ事は ちょこっとあるやろうし、もちろんたけしさん…
たけしさんあんのかな?ま、でもああるやろ。あんんまないか。
ダウンタウンの方が全然ない訳やからさ」



松 「なんかまーこの世界もなー、なんか派閥でもないんですけど、なんかこう」
高 「なんかあるよな、フワ~とな。誰がどう思ってどういう風に区切ってんのか知らんけども」
松 「うん」
高 「別にこっちはないねんけどねー」
松 「ないハズなんやけどな。なんやろな~。だから例えばそのーRe:Japanが
『うたばん』?に出たってエエわけや」

高 「ええわけや。おもしろいやん」
松 「オファーもないし」
高 「おかしな話やろ?」
松 「そうやねん」
高 「な」
松 「で、向こうが『ヘイヘイ』に来る事もないし」
高 「『ヘイヘイ』に来てエエやんか、野猿で来てエエやんか」
松 「そうそう。別に、ないー。なんか暗黙の了解というか…」
高 「そこはなんかー…」
松 「何の了解やねんと思うし」
高 「誰がやったら喜ぶねん…」
松 「なんかあるよな」
高 「あるある。それある 俺、だってな、今ちゃん(今田耕司)がな『うたばん』行く時に、
それじゃないと『うたばん』なんかほら見に行かれへんからさ。
なんとなく雰囲気。俺もスタッフとしても」
松 「うんうん」
松 「そやねん。今田とかくずとかは出てんねやろ」

高 「行ってんねん。で、そん時に、俺もちょっと、ちょっとじゃあ『うたばん』の雰囲気見してもらおう思て、
俺パーっとスタッフの後ろの方でバーっと見てたんよ。ほな何人か の客らしき人がいてて、
で、貴明さんおって、でーなんや。中居くんおって、で、今ちゃん出てきました、
今ちゃんやーわーしゃべって
「おー今田耕司だ、どんな風に出んのかなー、ほんな らやっぱりちょっとダウンタウンの話になり、
なんかな、でそりゃ面白いからそんな話になるわな、ちょっと、で、面白い事は面白いねん、カラミも、
で『今田 はダウンタウン一派だからさー』とか言われて、今ちゃんも『そんな事ないっすよー』とか
ウマい事言うてんねんな、アレな。でそれそれでおもしろいねんけど。
、で、『一回家行きますわ~』ってい う話で『絶対来いよって言って。
わかった、じゃあ今日飲もうよ』って『今日はスンマセーン』」
松 「んむははははは(笑)」
高 「はははは(笑)」
高 「まあ、じゃあ面白かったんやな。それで、ま、そんなんがあって、
でもその時に俺はトークをしっかり見たのよ。じゃないととんねるず…」
松 「あーそうか」
高 「ないもん。その現場で見るって事がな。初めて見て『ああ、こういう人かあ~』。
あ、あとアレ。俺の事ばっかりしゃべってもしょうがないけど、
ウルフルズが武道館でライブやった時に、俺 呼ばれて行ってたのよ。
で、タレントが待つ控え室があるやんか。で、そこに俺パーっと通されたのよ、
俺と毎日放送のチロリンが。したら空いてんのが、ホンマ 1m前に貴明さんがおって、
その前しか空いてないのよ。あとはいろんなアイドルの人やらサザンとかバーっとおんねん。
そこしか空いてないから座われへん訳にもいけへんから、もう、スッと…」
松 「うわぁ…」
高 「前行って座ったんよ。向こうもパッと『なにコレ?』っていう」
松 「雰囲気やわな」
高 「それで一応ペコッとお礼やって、向こうもなんかペコッと…わからへんけどそんなことなって…」
高 「んーなんか、なんにもない…俺。」
松 「あの~、空くねん、確かに俺んとこもよう空くねん」
高 「前がな」
松 「なんか、空くねん」
高 「なんであくのあれ?」
松 「なーんかあくねん」
高 「前行ったらエエやん。いろんな人がな」
松 「ま、あんま来られてもアレなんやけど」
高 「あははは(笑)」
松 「むはははは(笑)」



松 「へえー…」
高 「そん時に初めて、そん時もしっかり前で、真向かいで。ほーデカイ人やな、
この人と思ったけど」
松 「カラむ事はあるのかねえ…」
高 「まあ、見てみたいけどね」
松 「でも、かみ合えへんと思うけどね」
高 「それも見ときたいね」
松 「かみ合えへんなら、かみ合えへんで」
高 「かみ合えへんでもいいし、かみ合ったらかみ合ったでいいし」
松 「うーん。ま、あの、そやな、みんな一回いっしょになんかやったエエねんとか
思たりもすんねんけどなー~、

高 「どかーっと」
松 「でもまあムリやなっていうのも分かるしな」
高 「うん、まあな、実際はないろんなな、笑いっていうてもカタチあるからな」
松 「そうそうそうそう」
高 「好みもあるやろし」
松 「うん」
高 「それはそうやねんな」
松 「ムリでしょ、やっぱり」
高 「向こうはどんな感じで見てんのかなー。ダウンタウンのはなー。
それも、一回話す事があったら、俺は話してみたいけどな、どんな人か、二人とも」
松 「うーん。ね」
高 「まーかたやこれ、『と』ーいう事でどんどこどん」

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とここで終了。
終始穏やかに、そしてたんたんと
松ちゃんは、とんねるずについて語ってくれました。





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